奇跡体験

昨日、布団に入ってしばらくして、性的なアフェアにともなう快感が走った。そのようなアフェアに伴う異性の匂いもした。誰かに夜這いをかけられたのだと思った。思って、そのような状況が現実味を帯びていないことに気づいた。気づいて、今度は怖くなってきた。怖くなって、起きようと努力して、起きた。寝ようと思ってから、10分も経っていなかった。

チャールズ・ブコウスキー「くそったれ!少年時代」を読み終えた。これは偉大なる童貞小説だ。童貞小説の金字塔。

今一平ちゃんの大盛り買うと、中にベビースターラーメンが入ってるんだよ。

これ。トイレを流したかなと忘れているときは大抵流しているもので、それは脳が脱衣から手洗いまでを一連の動作として記憶しているだからだそうなのだが、そこに、たとえば携帯電話が鳴る、ウォシュレットなのにウンコが出なくて、拭きはしたもののスプレーボタンを押すことをしなかった、などのハプニングが起こると、一連のそれが狂い、逆に流し忘れることがしばしばあることは、経験的にご存じだろう。

というわけで、お湯を入れて3分経ちまして、ふたを開けましたところ、

やってしまったのである。一応かけてみたけど、なんか変な液体だったよ。

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いいねーこれ。3000台完売だって。

あ、BECK始まった。