球春到来
お、ルナマリア、やっときた感じね。妹もイイね。
なんて言ってたら、友人との約束に寝過ごしてしまった。しかも外は雪。謝った。
「リンク元」というのの意味が分かってからは眺めているのだが、今日はそこに「ブラインドタッチ+放送禁止用語」というのがあった。たしかにね。直訳したら「盲叩」だものね。
あと「勉強のできる不良」というのがあって、例えた記憶はあったが誰を例えたんだろうと見てみると、まあジャームシュだったんだけど、それは関係なくて、その、昨年の五月八日の日記、「友人の約束を寝過ごしてしまった」とある。年に何度もあることではない。その日記の中にはもう一個シンクロニシティがあって、スピリチュアルなものを感じる。
友達から借りた「人志松本のすべらない話」を見た直後から、そのテープにごくせん、エンタの神様、ギャラリーフェイク、人類滅亡と13のコント集を録画してしまった。がっつりと。もしかしたらナイナイサイズも入ってるかもしれない。クドカンと名前が変わった歌舞伎の人の対談が入ってて、見たかったのに。(わ、エゴい!)
ごくせんから見ているのだが、エンタの神様、繰り返し出ようとする人のネタに、姑息さを感じる。姑息というのが、ちょっと前のニュースで正確な意味で流通してないことが判明していたが、本来の意味にも寄り添って、姑息だなぁと思う。そういえば姑息という言葉はナンシー関がよく使っていた。
そういう意味では、ごくせんも、第2話にして1話と同じパターンじゃなかった?
ルナマリア可愛かったなぁ。