骨粗鬆症

ボーン・スプレマシー』という語を最近よく聞く。そんな、聞きなれない語にもかかわらず、あって当然のもののようにされているのは、何か秘密があるはずである。戸思っていたら、今日、新宿駅に『ボーン・スプレマシー』のポスターがあり、そこにはマット・デイモン風の若者が大きくプリントされていた。そこで、気づかされることになる。「ボーン」である。「ボーン・スプレマシー」の「ボーン」は、「ボーン・アイデンティティー」の「ボーン」と、同じものだと考えられるのである。『ボーン・アイデンティティー』と言えばマット・デイモン

あれえ? もっと上手く書けると思ってたのになあ。

∴「ボーン・スプレマシー」とは『ボーン・アイデンティティー』の続編タイトルだと考えられるのである。

いやいやそれ以前に! みたいなことにしたかったのだが。

わ、コナンで犯人が「神の啓示だ」って言った!

PCにきた迷惑メールを読んでいて、それはよくある覗きカメラを仕掛けた部屋を金を払って覗けるという類いのものなのだが、そこに「某さんの自殺現場、期間限定公開!」とあった。興味引けば何でもアリか。

ちゃんと生きようとすればするほど、ボケにくく、ツッコミ易い世の中である。