バイト中に舞城王太郎『煙か土か食い物』を半分ほど読んだ。開いて驚いたのが、講談社文庫の表紙がつるつるになってたこと。最初から挿んであるしおりみたいになってた。鞄に入れると毛羽ってたし水にも最弱だったしいいところなんてなかったけど、なんとな…
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