中田“カウボーイ姿”で帰国

（・・・）０２年にロングマフラー、０３年は雪駄（せった）、今年９月の帰国ではジョニー・デップに注目を奪われるなど、数々の話題を提供した空港という舞台だが、今回はおなじみの大きなサングラスを見た中年女性が「フォ〜の人（レイザーラモンＨＧ）？」と間違える場面もあった。(スポーツニッポン)

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051110&a=20051110-00000011-spn-spo

・・・ダウト！　この記者は脳内の「なんか中田、ＨＧみたいだな藁」というシニカルなプチ大喜利に、ねつ造した「社会的価値」を付与している。メディアとしての責任を放棄しているばかりではなく、大衆からプチ大喜利を搾取するこの行為は、話題の日本放火協会の記者と同じか、悪意がないぶん、酷い行為である。これを書いた記者は腹を切って死ぬべきである。